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【危ない!】中国・アメリカ食品の闇『体に良い食べ物を選ぼう』

普段、口にしている食べ物がどこ産の食べ物か把握されていますか?

残念ながら、中国・アメリカ食品は危ない食べ物が多いです…

自分で体に良い食べ物を選んで、食べるようにしましょう。

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画像引用https://eigo.plus/nihonjinienaieigo/junk-food

 

目次

 

1,食べたもので体が出来ている

この記事の結論からいうと、中国・アメリカ食品は危ないです。

国産のものを選ぶべきです。

なるべく農薬の少ない食べ物を選ぶようにしましょう。

 

2,アメリカ牛は危ない!

アメリカ牛は国産牛に比べると、600倍も女性ホルモンの値が高いらしいです。

女性ホルモンが大量に入った牛肉を食べ続けるとすぐには体に変化は出なくても、長い年月を経て何らかの病気になるリスクを高めてしまいます。

データによると、脳卒中・乳ガン・心臓発作になる確率が上がるとされています。

さらにアメリカ牛を食べ続けると女性の場合はホルモンバランスが崩れ、生理がきた時には周期が無茶苦茶、つまり生理不順になり、発情の時期が増えるのに、卵を作る能力が落ちて、不妊の原因になります。子供を産まないといけない時期に子供が出来なくなるというふんだりけったりの状態になるリスクが高くなってしまいます。

 

アメリカ牛を使った食べ物

安いチェーン店のハンバーガー・牛丼・カレーの牛肉などにはアメリカ牛を使っている可能性が高いです。

 

・なぜアメリカ牛はホルモンだらけ?

1番の原因は早く大きく育てるためです。

早く大きく育てるために、女性ホルモンを大量に使って飼育しているそうです。

 

3,中国鶏は危ない!

中国鶏は、大量の成長ホルモン・有機塩素・重金属といった体に危ない成分が大量に含まれているようです。

鶏を飼育する際に通常は休薬期間を1週間取らないといけないらしいのですが、中国鶏は出荷の直前まで薬を使っているそうです。

飼育環境も早く大量に育てるために、高温で密封された場所で育てられるそうで、病気になるリスクが高まってしまいます。

 

・中国鶏を使った食べ物

唐揚げ・焼き鳥・フライドチキン・チキンナゲット・ミートボール・竜田揚げなどは中国鶏を使っている可能性が高いです。

 

・中国では謎の病気にかかる人も…

「中国には中枢性思春期早発病という病気があって、成長が早すぎて骨格や関節がおかしくなってしまうんです。日本にも冷凍焼き鳥なんかを輸出しているはずですが、大丈夫なんでしょうかね」

 

4,結局、何を食べたらいいの?

ここまで怖い話ばかりをしてしまいました。

ここまでの話はすべてこの本に書いてある内容です。


怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 (講談社文庫)

この本を読んで一番印象に残った言葉を引用させていただきます。

「今、中国の金持ちは、日本からの食い物を買い漁っています。上海では北海道産の野菜に人気があります。連中は自国の農作物を信用していませんからね。将来、彼らが日本の農作物を食い、日本人は中国人が食わないものを食わされるという、そんな皮肉な事態にならないとはかぎらないですよ」

僕の意見としては、日本に素晴らしい食べ物があるのにわざわざ危険な中国食品・アメリカ食品を食べる必要はないと思います。

なるべく国産のものを選んで食べるようにしましょう。

とくに無農薬、もしくは農薬の少ないものを選びましょう。

無農薬・無化学肥料で育てた野菜を食べることによって薬を飲んでも治らなかった、ガン・子宮筋腫・糖尿病・アトピー・花粉症などさまざまな病気が治ったそうです。

詳しくはこちらの本に書いています。


宇宙の循環と陰陽で見えてくる 食の命 人の命

 

5,僕からのメッセージ

今日の話をまとめると中国・アメリカ食品は体に良くないものが大量に入っているので、国産のものを食べましょうということでした。

 

今のあなたの体は、今まであなたが選んで食べてきたもので出来ています。

これからのあなたの体は、今後食べて行くもので出来ていきます。

 

中国・アメリカ産の食べ物が安いと思って食べ続けていると、将来的に病気になるリスクが上がってしまいます。

少し高いですが国産のものを選んで食べることで病気になるリスクを下げてくれます。

 

昔、母に言われた言葉ですが、「体のことを考えずに安いと思って外国産を食べ続けて将来的に病気になり莫大な医療費を払い続けるのか、 少し高いが体に良いものを選んで一生健康に過ごすのか」

と言われたことがありました。

僕は間違いなく、後者を選びます。

すべての食べ物を国産のものだけにするのは難しいと思いますが、僕もできる範囲で食べ物を変えていこうと思います。

皆さまも食べるものに気をつけて、自分の体を大事にしてくださいね。

 

紹介させていただいた2冊の本のリンクをもう一度貼っておきますね。

 

○本の紹介

怖い中国食品、不気味なアメリカ食品


怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 (講談社文庫)

この本は衝撃が大き過ぎました。

外国産の食べ物の危険性がよくわかり、普段何気なく食べているものをもう一度見つめ直すキッカケを与えてくれました。

紹介させていただいたこと以外にもたくさんのことが書かれてあるので、ぜひご覧ください。

 

食の命 人の命


宇宙の循環と陰陽で見えてくる 食の命 人の命

この本は無農薬・無化学肥料で育てた野菜を食べることの重要性について書かれてあります。

病院で治らなかった病気も、著者の野菜を食べることで完治したそうです。

スーパーで売られている野菜は農薬がかかったものがほとんどです。

僕も著者の野菜を食べたことはありませんが、無農薬はスーパーで売っている野菜とは比べ物にならないくらい美味しいです。

この本を読んで、無農薬・無化学肥料の野菜の素晴らしさを知っていただきたいです。

 

○無農薬・無化学肥料の野菜が食べられるお店

komeichi.net

僕が大好きなピザ屋さんです。

店の前に畑があるのですが、注文してから野菜を収穫してその場で料理してくれるという素晴らしいお店です。

味もめちゃくちゃ美味しいので、ぜひ行ってみてください。

・営業時間

土日祝:11時〜17時

木金:予約制

月火水:休み

 

○地元の食材が手に入るお店

www.yottette.jp

地元の野菜や魚・お肉など、さまざまなものが揃っています。

全部が無農薬ではないですが、農薬の量を減らして育てているものもたくさん置いてくれています。

値段も普通のスーパーとさほど変わらないので、僕はほとんど、このお店で食材を買って自炊して食べるようにしています。

 

○旬の食材をお取り寄せ 

新鮮な食材を食べたいけど、買いに行く時間が無いという方はこちらがオススメ。

生産者から直接、自宅まで送って頂けます。

生産者から直接届くので、新鮮な食材が食べられます。

 

無添加・無農薬のドリンク

無農薬の野菜がなかなか食べれないという方にはこちらがオススメ。

ジージュースとは「サジー」というスーパーフルーツから出来ており、ビタミン・ミネラル・アミノ酸など200種類以上の栄養素がバランスよく含まれています。

無添加・無農薬で余計な物を一切混ぜない「100%のサジージュース」です。

 

他にも無農薬・無化学肥料を使っているオススメのお店や食品を知っている方は、ぜひ教えてください!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さまがずっと健康で暮らせることを願っております。