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「国家資格 柔道整復師」「ナチュラリゼーション認定中級トレーナー」取得の体操競技指導者が今まで以上に健康になる方法や関節痛や慢性痛などの痛みを改善する方法、美しいスタイルを取り戻す方法、アスリートがパフォーマンスアップする方法について書いています。

【固定は必要最低限に】関節を固定するデメリット

ギプスや包帯が巻かれていると痛そうに見えますよね。

これらの固定をしていると治りが遅くなってしまう場合があります。

固定は必要最低限にするべきです。

今回は関節を固定するデメリットと効果的なリハビリを紹介していきます。

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画像引用https://tsc-s.com/media/ancle-reason/

 

目次

 

1,関節は固定しない方が良い

結論から言うと、関節は固定しない方が良いです。

怪我をしてしまった時に、固定しない方が早く治る場合もたくさんあります。

固定をしたとしても最低限にするべきです。

また、固定をしないことで後遺症が残りにくい場合もたくさんあります。

今回話す内容の「固定」とは「ギプス」「固定が目的の包帯」「固定が目的のテーピング」「固定が目的のサポーター」などを指します。

 

2,なぜ固定しない方が良いのか

  • 固定をすると関節がむくむ。
  • 患部の血流が悪くなる。
  • 血流が悪くなると治るのに時間がかかる。
  • 筋力低下を起こしてしまう。

 

3,固定しないメリット

  • 関節がむくみづらい。
  • 血流がよくなる。
  • 早く治る環境が出来る。
  • 筋力低下を起こしづらい。

 

4,怪我をしてしまった場合の対処法

固定はしないor最低限にするべきです。

必要であれば固定した方が良いかもしれませんが「サポーターを一応付けておく」などはやめておくべきです。

怪我の種類にもよりますが、「捻挫」「肉離れ」の場合は関節を正しい位置に戻すことを優先するべきです。

関節を正しい位置に治す方法は場合によって異なるので、ここでの説明は省略させていただきます。

 

5,リハビリでのポイント

患部を動かしても痛みが出ない場合は、積極的に動かしましょう。

痛みが出る場合は、痛みの出ない範囲で動かしましょう。

患部のリハビリと同時に患部外のリハビリも積極的に行いましょう。

患部外のリハビリ=筋トレというイメージがあるかもしれませんが筋トレだけがリハビリではありません。

「関節を正しく動かす」というのも大切なリハビリです。

実際に関節を正しく動かせる方は非常に少ないです。

怪我したときは辛いですが、怪我した時にしか出来ないこともあると思って関節を正しく動かすリハビリに励んでいただきたいです。

関節を正しく動かすには「ナチュラリゼーション」がオススメです。

ナチュラリゼーションとは、赤ちゃん時代の運動を松本先生が発展させたものです。

「なぜ、今さら赤ちゃん運動をしないといけないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

僕も初めは不思議な感覚でした。

ナチュラリゼーションを初めて5年目になりますが、昔に抱えていた腰痛や肩の痛みはナチュラリゼーションを行うことで自然と治っていきました。

ナチュラリゼーションの詳しい説明はこちらをご覧ください。

kojimagym.hatenablog.com

ナチュラリゼーションを始めてみたい方はこちらがオススメです。


超自然体の作り方: 赤ちゃん運動に秘められた魔法の力 (ナチュラリゼーション研究所)

 

6,まとめ

  • 関節は固定しない方が良い。
  • 固定したとしても最低限にするべき。
  • 固定しないメリットは、むくみづらい・血行が良くなる・患部が早く治る・筋力低下を起こしづらい。
  • リハビリでのポイントは患部を積極的に動かすべき。
  • 痛みのない範囲で動かす。
  • 患部外のリハビリも重要。
  • 患部外のリハビリは、関節を正しく動かす練習がオススメ。
  • 関節を正しく動かすためには、ナチュラリゼーションをするべき。

ということでした。

いかがだったでしょうか?

むやみな関節の固定は避けるべきです。

痛みがないなら、すぐに外しましょう。

固定がなくなると日常を楽に過ごせますよ!

痛みのない体は素晴らしいです。

あなたが痛みなく、健康に暮らせることを願っております。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

質問がある方はコメント欄までお願い致します。

大阪での治療やオンライン治療も行なっておりますので、気軽にご相談ください。